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ウクライナ

「親露派は操り人形」元幹部がロシア関与証言

イーゴリ・ストレルコフ氏=モスクワで、真野森作撮影

 【モスクワ真野森作】ウクライナ政府軍と対立する親ロシア派武装勢力の幹部だったロシア人男性が毎日新聞のインタビューに応じた。現在の親露派指導部を「露政府の操り人形だ」と指摘し、自身も「(露政府から)圧力を受け現地から離脱した」と証言。プーチン政権は「紛争当事者ではない」と介入を否定するが、内情に精通する人物がロシアの深い関与を認めた。

 証言したのは、親露派武装勢力「ドネツク人民共和国」の「国防相」などとして2014年4〜8月に活動したイーゴリ・ストレルコフ氏(45)。治安機関・露連邦保安庁(FSB)出身の退役大佐で、プーチン政権と近い富豪マロフェエフ氏の周辺人物として知られる。戦線離脱後、プーチン政権に批判的な立場に転じ、モスクワで独自路線の政治活動を続けている。

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