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明日を見つめて

生きる・小児がん征圧キャンペーン20周年/2 療養中の学習支援を

インターネットを使って遠隔授業をする教諭=四街道特別支援学校で、喜屋武真之介撮影

 「調子はどう」。小児がんの一種の「急性リンパ性白血病」で成田赤十字病院(千葉県成田市)に入院している坂口花香(はなか)さん(18)を県立四街道特別支援学校(四街道市)の教諭が訪ねたのは昨年11月。坂口さんが、通っていた県立高校からこの学校に転籍して間もないころだった。

 「みんな卒業するのに、自分だけ取り残されてるみたい」。不安をのぞかせる坂口さんを教師は励ました。「卒業に必要な単位は大丈夫。心配しなくていいよ」

 四街道特別支援学校では、病気で入院している高校生のために、教諭が病院を訪れ、学習指導を行っている。…

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