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LGBT

もっと光を 世界が明るく 同性カップル証明書発行、あすから宝塚市

 兵庫県宝塚市は、申請があれば同性カップルを公的に証明する文書を発行する制度を6月1日から始める。同様の制度は東京都渋谷区などで運用されているが、関西では初。同性愛者ら性的少数者には本心を周囲に明かせず苦しんできた人が多く、宝塚市内の当事者は「存在を認めてくれることで、世界が明るくなった」と勇気づけられている。【釣田祐喜、山本愛】

 制度は同性カップルから「パートナーシップ宣誓書」の提出を受け、市長が適切と認めた場合に宣誓書の受領証を交付する。宝塚市に住む50代の女性は「ずっと自分を偽って生きてきた。公に認めてくれるのはうれしい」と語る。恋愛対象は女性で、小学生の頃から缶蹴りなどをして男の子と遊ぶのが楽しかった。思春期に迎える体の変化は苦痛で、中学校では制服のスカートが嫌で仕方がなかったという。

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