メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平和をたずねて

核の傷痕 続・医師の診た記録/20 母乳に内部被ばくの証拠=広岩近広

 西武池袋線の練馬駅で降りて、在宅療養を支援している「すずしろ診療所」を訪ねた。所長の黒部信一医師は小児科医で、医療被ばくの低減運動を起こし、小中学校の胸部X線検診を廃止させたことで知られる。そうした縁でフォトジャーナリストの広河隆一さんが代表の「チェルノブイリ子ども基金」に誘われ、現在は顧問を務めている。

 2011年3月に東京電力福島第1原発事故が起きるや、「日本の子どもたちも救援しよう」と、黒部さんは…

この記事は有料記事です。

残り964文字(全文1168文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 日大ラグビー部員を大麻所持容疑で逮捕

  2. センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効

  3. 7カ月乳児が9階から転落死 母親と訪ねた大阪の市営住宅から

  4. 神戸・須磨の建設会社で発砲か ガラス戸に穴

  5. お年玉付き年賀はがき当選番号決まる 特賞に五輪チケット

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです