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性的少数者

避難所対応に助言 支援団体がガイド

完成した「にじいろ防災ガイド」を手にするNPO法人高知ヘルプデスク代表の浜口ゆかりさん=高知県南国市で2016年5月19日、松原由佳撮影

 心と体の性が一致しない性的少数者(LGBTなど)を支援する高知、岩手両県の団体が、支援者や自治体向けに災害時の対応策をまとめた「にじいろ防災ガイド」を作製した。性的少数者の避難所などでの人権保護が狙いで、「更衣室や入浴施設は1人ずつ使える時間帯を設ける」などと助言する内容。熊本地震後、現地のLGBT団体に送ると、「周囲の視線を気にして車中泊をする場合がある。早く各自治体にもガイドを」と反響があったという。

 両団体は、NPO法人「高知ヘルプデスク」と「岩手レインボー・ネットワーク」。東日本大震災で被災した岩手と南海トラフ地震に備える高知で2014年からワークショップを開いて課題をまとめ、今月から配布を始めた。

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