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消費増税再延期

自民と公明が「なし崩し」了承

衆院本会議で内閣不信任決議案の記名投票を待つ間に麻生太郎副総理兼財務・金融相(左)と言葉を交わす安倍晋三首相=国会内で2016年5月31日、藤井太郎撮影

官邸主導 「党内民主主義に反する」不満くすぶる

 自民、公明両党は31日、安倍晋三首相が固めた来年4月の消費増税を再延期する方針への了承を取り付けたが、「なし崩し」とも言える慌ただしい手続きに不満がくすぶっている。自民党で税制の決定権を握ってきた税制調査会(宮沢洋一会長)は、昨年12月の軽減税率導入の決定に続き、首相官邸によるトップダウンの追認を余儀なくされた。【大久保渉、高橋克哉】

 「増税延期の理由をきちんと説明できるようにしてほしい」。自民の政調全体会議では戸惑いの声が相次いだ…

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