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生産を一部休止…工場爆発事故、減産影響懸念

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 トヨタ自動車は31日、グループ会社の子会社工場で起きた爆発事故の影響で部品供給が滞り、同日から6月1日まで全国の一部の車両組み立て工場のラインを止める方針を明らかにした。2日の全面再開を目指す。トヨタは1月の別のグループ会社での爆発事故や4月の熊本地震で部品供給が滞り、計約17万台の車両生産が予定より遅れており、生産挽回はさらに遅れそうだ。

 爆発は30日、グループの「アイシン精機」(愛知県刈谷市)の子会社で、ブレーキ部品国内最大手の「アドヴィックス」刈谷工場(同)で起きた。塗装工程の一部でガス爆発が起き、多くのトヨタ車に採用されている一部のブレーキ部品の生産が止まった。

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