メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国人強制連行和解

被害者代表、三菱側の内容評価

三菱マテリアルとの和解を受け、記者会見する強制連行被害者と親族=北京市内で2016年6月1日午後、赤間清広撮影

 【北京・石原聖】日中戦争時の強制連行問題を巡って、三菱マテリアル(旧三菱鉱業、本社・東京都)と和解した中国人被害者の代表3人らが1日午後、北京市内のホテルで記者会見した。3人は、強制連行があった場所に碑を建立するなどの和解内容について「受け入れられる内容だ」と評価。その上で「将来に目を向けたい」と語った。

 和解文書への調印式は同日午前、同じホテル内であった。北海道や福岡の炭鉱に強制連行された※順さん(95)=河北省▽張義徳さん(88)=河北省▽閻玉成さん(86)=安徽省−−の中国側被害者代表やその代理らと、三菱マテリアルの木村光・常務執行役員ら日本側とが出席した。(※は「門」構えのなかに「敢」)

この記事は有料記事です。

残り1085文字(全文1387文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゆうちょ銀の海外送金に資金洗浄疑い 国際調査報道で判明 外国人の口座開設容易

  2. ピンチ救った8球 巨人・鍵谷の切れるスライダー、1死満塁しのぐ

  3. 検証プラス・新型コロナ 街の味なぜ消えた 倒産500件 中小企業に打撃

  4. 金正男氏殺害で一時拘束された北朝鮮男性の特異な素顔 米司法省訴追で浮かぶ軌跡

  5. ORICON NEWS 新しい地図、斎藤洋介さん追悼 香取「スマスマのコントでは一緒に笑い、沢山助けて頂きました」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです