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熊本地震

戦争遺跡も被害 熊本市などで29件確認 「記録し保存へ道筋を」 市民団体調査 /熊本

熊本市南区城南町の旧陸軍隈庄飛行場油倉庫の被災状況を調べる業者ら

 太平洋戦争時の戦争遺跡を調べている市民団体「くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク」(玉名市、高谷和生事務局長)などが熊本地震による戦争遺跡の被災状況の調査を進めている。地震被害の集中した熊本市や上、下益城郡の遺跡約70件のうち29件で被害が確認され、高谷事務局長は「被害状況を記録し、保存に向けた取り組みにつなげたい」と話している。

 メンバーや測量業者ら約10人は4日午前、熊本市南区城南町の旧陸軍隈庄飛行場(南北約1・8キロ、東西…

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