メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ワールド・トレジャー

特派員が選ぶ私の世界遺産 ニサ遺跡(トルクメニスタン・アシガバート) 王国の栄枯盛衰刻む

ニサ遺跡(旧ニサ)の一部の柱はレンガで復元されている=トルクメニスタンで5月5日、山本太一撮影

 中央アジア・トルクメニスタンの首都アシガバート近郊の小高い丘に、古代の都市跡が広がる。紀元前3世紀〜紀元3世紀ごろに栄えたパルティアの初期の首都ニサ。その遺跡には、現在のトルコ東部からシリアやイラク、サウジアラビアの一部、イラン、アフガニスタン、パキスタンにまたがる地域を治めた王国の栄枯盛衰が刻まれている。

 日本となじみが深いとは言えないトルクメニスタンは「未知の国」とも呼ばれる。自由な往来は難しいが、今回は同国政府の招待を受けて現地を訪ねることができた。

この記事は有料記事です。

残り1230文字(全文1461文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  2. 「短命首相リスト入り?」 菅政権の支持率急落 海外メディアは…

  3. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  4. 福岡県知事が検査入院 1週間程度、COPDの疑い

  5. 政府への怒り・いら立ちが書き込みの大半に 一部でマスコミ批判も 毎日新聞世論調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです