伊勢志摩サミット

「警備ありがとう」住民感謝に涙の警官

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サミット警備を終え、報道陣に感想を語る三重県警の森元良幸本部長=津市の同県警察学校で2016年5月28日、井口慎太郎撮影
サミット警備を終え、報道陣に感想を語る三重県警の森元良幸本部長=津市の同県警察学校で2016年5月28日、井口慎太郎撮影

 「任務完遂をもって、総合警備本部を解散する」。伊勢志摩サミット閉幕翌日の5月28日午前8時半ごろ、三重県警の森元良幸本部長が宣言した。「やったぞ」とガッツポーズしたり、涙ぐんだりする警察官たち。約1年前に開催が決まって以来、県警がかつてない重責から解放された瞬間だった。

 警察庁はサミット警備に最大約2万3000人もの警察官を動員した。県警では職員の半分が警備の任に就い…

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