メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

認知症無理心中

老老介護の末 遺書に「じいじ、ごめん」

夫妻が住んでいた都営団地=東京都町田市で、春増翔太撮影

 東京都町田市の都営団地で5月、ベッドで倒れている92歳の男性と、首をつっている87歳の妻が見つかり、いずれも死亡が確認される事件があった。認知症の男性の介護を献身的に続けた妻が男性を殺害後、自殺を図ったとみられる。「じいじ、ごめんなさい」。ベッドの横に置かれた妻の遺書には男性へのメッセージが残されていた。【春増翔太、深津誠、神保圭作】

 2人が暮らしていた団地は、JR横浜線成瀬駅から10分ほど歩いた静かな住宅地にある。1976〜78年に建設された団地には現在、約700世帯が暮らし、高齢者の姿が目立つ。

この記事は有料記事です。

残り804文字(全文1057文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相、大規模イベント中止・延期を要請 3月中旬まで2週間

  2. オリックス生命 新宿拠点の700人超を在宅勤務に 協力会社員が新型コロナ感染で

  3. 函館市の高齢者死亡 国内の死者6人目、北海道で初 新型コロナ感染で

  4. 東京オリンピック開催判断「期限は5月下旬」IOC委員 新型コロナ感染拡大で

  5. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです