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砂川一家5人死傷事故

遺族の心に深い傷…6日で1年

昇太さんの遺体が見つかった現場。昨年の事故直後には、路上に車で引きずられた際にできたとみられる血のような痕が残っていた=北海道砂川市で、澤俊太郎撮影

「もうすべてをあきらめた」

 北海道砂川市で軽ワゴン車と乗用車が衝突し、一家4人が死亡、1人が重傷を負った事故から、6日で1年となった。事故のあった場所から約1.5キロ離れた人けのない路地裏の道の一角には、黄色い花が供えられていた。飲酒運転の暴走車に引きずられて命を落とした男子高校生の遺体が見つかった場所だ。現場周辺を歩くと、時間は今も止まったままだった。

 「私たちは、もうすべてをあきらめた。何をしても息子たちが帰ってくることはないのだから……」

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