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性的少数者

パートナーシップ制度を市長に要望 札幌 /北海道

 性的少数者とその支援者らで構成する札幌市の市民団体が6日、性的少数者によるカップルを「結婚に相当する関係」として公的に認めるパートナーシップ制度を創設するよう求める要望書を、秋元克広市長に提出した。他の先行事例とは異なり「戸籍上の性別を問わない」初の制度を要請しているのが特徴だという。秋元市長は「札幌は開かれた街でありたい。できることを考えたい」と述べ、制度実現に前向きな姿勢を示した。

 提出した団体は「ドメスティック・パートナー札幌」で、当事者74人分を含む144人の賛同者の署名も提出。要望書では、異性間で結婚したカップル同様、同性カップルも家族とみなすことや、制度導入で利用可能となるサービスなどを精査するよう求めている。提出者の一人、鈴木賢さんは「性別や性的指向に関係なく社会の構成員であることを認めてほしい」と話した。

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