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経済観測

米国の金融市場の堅ろう性=国際公共政策研究センター理事長・田中直毅

 米国の金融システムの安定性が際立ってきた。それは7月にも予定される政策金利の引き上げを債券市場と株式市場で大きな波乱なくこなしてきたからだ。

 量的金融緩和からの出口の模索もできず、マイナス金利の効果測定にも手間どる欧州連合(EU)や日本と対比すると、まったく別の金融市場が浮き彫りとなる。

 政策金利の引き上げが想定されれば、短期国債の利回りの上昇は当然のことだ。焦点はたとえば取引量の多い10年もの国債の利回りである。5月中下旬の3週間は、政策金利の引き上げを織り込む動きに終始したが、5月末の利回りは1・851%で1カ月前の利回り1・834%からはわず…

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