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マチネの終わりに

40代危機の乗り越え方 大江千里さんと平野啓一郎さん対談

 ミュージシャンの大江千里さん(55)と小説家の平野啓一郎さん(40)の著書の刊行を記念した対談イベントが5日、青山ブックセンター本店(渋谷区神宮前)で行われた。20代から第一線で活躍する2人が、「音楽と小説と、クリエイターにとっての40代」というテーマで、創作への新たな取り組み、キャリアの築き方について語った。

 平野さんは最新作「マチネの終わりに」(毎日新聞出版)で、40歳を目前に本気の恋をし、スランプにもがき苦しむ天才クラシックギタリストを主人公に据えた。その理由について平野さんはまず、「過去を振り返っても、40代で迷走したり、実験的な試みをしたりした文学者やアーティストはわりと多い」とした上で、次のように述べた。

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