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出版

チェコから見た日本の死生観 遺影に語りかける心とは 上越教育大講師・郷堀ヨゼフさん /新潟

著書を手にする郷堀ヨゼフさん=上越市の上越教育大学で

 上越教育大非常勤講師で淑徳大(千葉市)准教授の郷堀ヨゼフさん(37)が、日本人の死生観などに関する考察をまとめた著書「生者と死者を結ぶネットワーク〜日本的死生観に基づく生き方に関する考察〜」が出版された。大学での研究成果を公開して社会還元しようと、2013年に発足した上教大出版会の発行で、郷堀さんは「上教大から出版できたことはうれしい」と話している。

 上越市在住の郷堀さんは1979年、チェコスロバキア(現チェコ)生まれ。プラハのカレル大社会科学部卒業後、4大学で構成する兵庫教育大大学院連合学校教育学研究科博士課程(配属大学は上教大)在籍中に、同書の基となる論文で博士号を取得した。

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