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待機児童

北九州6年連続ゼロ 未入所児童は急増655人 4月1日時点 /福岡

 北九州市の4月1日時点の待機児童数が、6年連続でゼロとなった一方で、待機児童には含まれないが入所できていない「未入所児童」が655人と昨年の504人から急増していることが分かった。未入所児童は潜在的な待機児童とも言え、市は「入所申し込みが増え、地域や年齢によっては需給が合っていない現実がある」としている。

 待機児童の定義について、厚生労働省は「利用申し込みがされているが、利用していないもの」とするが、特定の保育所を希望し、自宅から20〜30分未満で通える保育所が他にある人などは算入されない。このため、待機児童はゼロでも、入所できていない未入所児童が存在する。多くの人が自宅近くや職場の近くを希望した結果、一部の保育所に申し込みが集中し入所できない場合もある。

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