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トイレ

大人の女性並み 便秘に悩む小学生

小学生の半数が学校でトイレに行けず、5人に1人が便秘であることが最新調査で判明。変わらぬ「学校で排便できない子供たち」の実態が明らかに。

 小学生の5人に1人が便秘状態で、さらに小学生の2人に1人が学校では排便しない−−。NPO法人日本トイレ研究所(東京都港区、加藤篤代表)が小学生4833人を対象に調査したところ、現代の子どもが成人女性と同程度に便秘状態になっている可能性が浮かびあがった。【医療プレミア編集部】

 調査は今年3月、全国47都道府県の小学生の保護者を対象に「小学生の排便と生活習慣に関する調査」として実施された。同研究所は、排せつ教育や公共トイレの整備などに取り組む民間団体。

 調査結果によると、国際的な便秘の基準に照らし合わせて、小学生の5人に1人(20.2%)が便秘状態にあった。一方で、その保護者のうち32.0%は、子どもが便秘状態にあることを認識していなかった。

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