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号外大崎事件、再審認めず 最高裁が初の取り消し
大飯原発

差し止め控訴審 島崎氏の証人尋問検討 住民側、関電の地震想定「過小」 /福井

 関西電力大飯原発3、4号機(おおい町)の運転差し止め訴訟の控訴審第8回口頭弁論が8日、名古屋高裁金沢支部であった。住民側は、東大名誉教授の島崎邦彦・前原子力規制委員長代理の証人尋問を検討すると明らかにした。関電の地震想定について「過小評価の可能性」を指摘した島崎氏の陳述書も読み上げられた。

 住民側によると、島崎氏は2015〜16年に学会で計4回、関電が原発の耐震設計基準となる「基準地震動」を算出する際に用いた計算手法(入倉・三宅式)を「用…

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