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アイガモ農法

松阪の奥村さんが挑戦 「有機栽培の成果も見定めたい」 /三重

コシヒカリを栽培する水田にアイガモを放ち、新たな米作りに挑戦する奥村さん=松阪市曲町で

 農薬を使わない安全でおいしい米作りを目指し、松阪市曲町の庭園業、奥村茂さん(65)が、今年から30アールの水田に55羽のアイガモを放ち、雑草などを食べさせるアイガモ農法を始めた。放鳥後の成果は順調で、奥村さんは「8月にはアイガモたちの手伝いが入った、ひと味違うコシヒカリを作ってみせる」と意欲的だ。

 奥村さんは東京で長年、茶販売を続け、15年前に古里にUターンし庭園業を始めた。「幼い頃から何事にもこだわりを持つ性格」と言い、同時に始めた米作りにも努力を惜しまなかった。農薬は一切用いず、手押し式の草取り機で除草。…

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