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スズキ

閉鎖的社風の改革図る 集団指導、成否は見通せず

 スズキは燃費データ不正計測に伴う経営責任を明確化するとして8日、38年間経営トップに君臨してきた鈴木修会長兼最高経営責任者(CEO、86歳)がCEO職を返上し、修会長のトップダウン経営から集団指導体制に移行すると表明した。。今回の問題で販売が急減している中、早期の幕引きを図るのが狙いとみられるが、不正を引き起こした閉鎖的な社内体質を改革できるかは未知数だ。【宮島寛、浜中慎哉】

 「一人で何でもかんでもやっているといろんな問題が出てくる。組織が大きくなった結果がこの状況ですから、(今後は)チームでやっていく」。修会長は同日開いた記者会見で、「チームスズキ」という言葉を連呼。今後は長男、俊宏社長兼最高執行責任者(COO、57歳)を核とした集団指導体制に移るとした。

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