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号外「大阪モデル」初の赤信号点灯決定 外出自粛要請へ 新型コロナ
あなたはどっち?

憲法に緊急事態条項、必要か

イラスト・藤井龍二

基本的人権など国の根本ルールも、政府が停止できるようになる

 7月の参議院選挙を前に、憲法を改正すべきかどうかの議論が活発化しています。憲法は103条からなり、国民が国の進む方向を決める「国民主権」、戦争をしない「平和主義」、個人が理由なく拘束されたり強制的に働かされたりしない「基本的人権」など国の根本ルールを定めたものです。議論のテーマはたくさんありますが、いま注目されているのが「緊急事態条項」を新しく設けるかどうかです。

 緊急事態条項は、東日本大震災のような大災害が起きたり、他国が攻めてきたりという非常時に、政府に強い権限を与え、人権など憲法の決まりを制限したり停止したりできるようにするルールです。首相が「緊急事態」を宣言すると、内閣は法律と同じ効力を持つ命令(政令)を出すことができ、誰もが従わなければならなくなります。

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