特集

2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

特集一覧

米大統領選

サンダース氏撤退せず 自らの政策実現狙う

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
米大統領選の民主党予備選の最終戦が行われる首都ワシントンで演説するバーニー・サンダース上院議員=2016年6月9日、西田進一郎撮影
米大統領選の民主党予備選の最終戦が行われる首都ワシントンで演説するバーニー・サンダース上院議員=2016年6月9日、西田進一郎撮影

 【ロサンゼルス長野宏美、ワシントン西田進一郎】米大統領選の民主党予備選での敗北が事実上決まったバーニー・サンダース上院議員(74)は9日、ホワイトハウスでオバマ大統領と会談した後に声明を発表し、選挙戦の継続を改めて強調した。「政治革命」に共鳴する若者らの熱気は冷めておらず、サンダース氏は選挙戦で盛り上がった「ムーブメント(運動)」を通じ、自らの政策の実現を狙っている。

 「本当の変革は決してトップダウン(上意下達)では起こらない。常にボトムアップ(下意上達)で起こるのだ」。サンダース氏は9日夜、民主党の最後の予備選が14日に行われる首都ワシントンで集会を開催。数千人の支持者を前に、収入格差や教育、司法制度などの不公平を変える「政治革命」を目指す考えを改めて訴えた。

この記事は有料記事です。

残り392文字(全文728文字)

【2020米大統領選】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集