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もとをたどれば

大関・ワンカップ 東京五輪意識し英語表記

販売開始から半世紀以上経てもヒットを続ける「ワンカップ」

 コップ入り清酒の先駆者といえば大関(兵庫県西宮市)の「ワンカップ」だ。1964年10月10日、東京五輪開幕に合わせて発売し、累計販売本数は42億本。今も年間約5000万本を売り上げるロングセラーだ。

 戦後続いていた統制価格が撤廃され、清酒業界に自由競争の波が押し寄せようとする60年ごろ。同社は新たな需要を掘り起こすため、当時の長部文治郎社長が、一升瓶ではない「コップ入りの清酒」を提案した。だが、コップ酒は「安酒」のイメージもあり、社内では賛否両論が巻き起こり、なかなかまとま…

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