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2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

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共和党内、遠い結束…主流派トランプ批判続く

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 【ニューヨーク國枝すみれ、ワシントン西田進一郎】米大統領選で、共和党候補の指名が確実な実業家ドナルド・トランプ氏(69)に対する党主流派の批判がやまない。同氏の「差別的発言」が止まらないためで、党の結束はおぼつかない状態だ。対照的に民主党は、候補指名が確実なヒラリー・クリントン前国務長官(68)への党内有力者や各種団体からの支持表明が続出。世論調査の支持率で、クリントン氏が再びリードを広げ始めたとの結果も出ている。

 「人種差別主義が浸透していくのを見たくない」。2012年大統領選の共和党候補だったミット・ロムニー元マサチューセッツ州知事は10日、CNNのインタビューで、トランプ氏の発言は米社会の一部に巣くう人種差別主義を増長させ「とても危険だ」と指摘。11月の本選でトランプ氏に投票しないと宣言した。ただ、クリントン氏にも投票しないという。

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