熊本地震

避難生活なお4割…100人調査回答者

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帰宅の8割「不安」

 熊本地震の発生から14日で2カ月になるのを前に、毎日新聞は追跡アンケートを実施している熊本県内の避難者100人に現在の状況などを聞いた。回答を得られた74人の4割にあたる29人がいまだ避難所など自宅外での避難生活を強いられていた。一方、自宅に戻ったのは45人で回答者の過半数を占めたが、その8割が「余震が怖い」など日々の生活に不安を抱えており、生活再建への道がいまだ険しい現状が浮き彫りになった。

 追跡アンケートは、地震で避難所や車中泊など避難生活を強いられた100人に対して続けており、今回で3回目。7〜10日、電話で聞き取りをして74人(発生1カ月の前回は86人)から回答を得た。

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