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名人戦を振り返る ペース貫く強い精神力 28歳の佐藤が羽生降す

名人戦第5局の終局後、対局を振り返る佐藤天彦新名人(左)と、羽生善治前名人=いずれも山形県天童市の天童ホテルで、長谷川直亮撮影

 第74期名人七番勝負(毎日新聞社・朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は、佐藤天彦(あまひこ)新名人(28)の誕生で幕を下ろした。羽生善治前名人(45)に対し、4勝1敗と圧倒した戦績で実力制名人戦の開始以来、史上13人目の名人になった。今期の七番勝負を振り返ると、佐藤新名人の強さが随所で光った。

 5月31日午後6時、山形県天童市の天童ホテルで指されていた名人戦第5局は2日目夕方の休憩に入った。午前中は羽生がやや有利と見られたが、午後の早い段階で佐藤有利に評判が変わった。夕刻になって佐藤が寄せに出たが、具体的な決め手は発見できず、羽生が長考に沈んで休憩に入った。

 休憩前に52分、そして30分の休憩。不利な局面から揺さぶりをかけ、混戦に導く「羽生マジック」で知ら…

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