舛添都知事

共産都議団、不信任案14日提出 

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代表質問を聞く舛添要一都知事=都議会で2016年6月7日午後6時10分、後藤由耶撮影
代表質問を聞く舛添要一都知事=都議会で2016年6月7日午後6時10分、後藤由耶撮影

 東京都の舛添要一知事の公私混同問題を巡り、共産党都議団は舛添氏の不信任決議案を提出することを決めた。14日に提出し、15日の定例会閉会日に審議される見通し。知事与党の自民、公明は13日午後に開催される都議会総務委員会の集中審議を踏まえ、対応を決めるとみられる。

 不信任決議案は3分の2以上の議員が出席する本会議で4分の3以上の賛成が得られると成立する。成立すると、知事は辞職か都議会の解散を選ぶ。解散の場合、改選後の議会で再度、不信任案が可決されれば知事の失職が決まる。

 13日の集中審議は7、8日の本会議代表・一般質問の答弁が不十分として、与野党が全会一致で開催を決めた。審議は事前に質問を通告しない一問一答形式で行われる。与党からも「(集中審議は)ラストチャンス」との指摘が上がっており、説明次第では辞職を求める声がさらに強まるとみられる。

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