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林芙美子 敗戦直後の詩を確認 生きる力、取り戻す姿描く 「花のいのちは」直筆で流布か

書き込みのある林芙美子の名刺

 『放浪記』で知られる作家、林芙美子(1903〜51年)が敗戦直後に書いた詩が、「林芙美子の会」事務局長で日本近代文学研究者の野田敦子さん=広島県福山市=によって確認された。芙美子の詩としては、戦後最初の作品とみられる。辛酸をなめつつ懸命に生きる庶民の姿を小説で描き続けることになる戦後の創作態度を示す一編だ。

 敗戦翌年の『アサヒグラフ』46年1月5日号に掲載されていた。全集未収録の芙美子の詩を約100編集め…

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