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熊本地震

2カ月 流通業、影響続く 外食・中食は人手不足 大型商業店、復旧難航 製造業は再開にめど

 熊本地震から14日で2カ月。外食や中食(なかしょく)は人手不足のためメニューや開店時間を限定して営業する店舗があるほか、大型商業施設の一部はいまだに営業を再開できていないなど影響は続いている。一方で、深刻な打撃を受けた製造業の生産拠点は徐々に復旧の見通しが立ってきた。【遠山和宏、浅川大樹】

 「味千ラーメン」を展開する重光産業(熊本市)は一時、熊本県内約50店で営業を休止したが、6月からは熊本県嘉島町の1店を除き再開した。ただ、営業時間を短縮したり、提供メニューを限定したりしている店もある。広報担当者は「調理時間の長いメニューは提供を見合わせている。今も避難生活を送っている従業員がおり、人手が足りないため」と話す。

 プレナス(福岡市)が運営する持ち帰り弁当店「ほっともっと」は、熊本県内に91店を展開するが、2店で休業が続き、18店で時間を短縮したり、商品を限定したりしている。熊本県内で53店を運営するジョイフル(大分市)は2店が休業、3店で営業時間を短縮している。

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