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舛添氏

「延命」「日本の恥」 知事経験者が苦言

前鳥取県知事の片山善博・慶応大教授(地方自治論)

 東京都議会与党の自民党が舛添要一知事に辞職を求める最終調整に入り、舛添氏の退場は避けられない情勢となった。今後、焦点は辞めるタイミングに移る。リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの前か後か、引き際などについて知事経験者2人に聞いた。【日野行介、松浦吉剛】

 前鳥取県知事の片山善博・慶応大教授(地方自治論)は、舛添氏が給与の全額辞退を表明したことについて「そういう考えも無いわけではないが、対価を受け取る分だけ良い仕事をするのが本来のあり方だ。他で取り返そうとしている疑念を招くし、このタイミングで打ち出すのは知事の職にしがみついている印象を与える」と辛辣(しんらつ)だ。

 引き際については、一般論とした上で「迷惑をかけないため大きなイベントと重ならないよう配慮すべきだ。今回、辞職するにしても都議会を解散するにしても五輪への影響を避けるのは重要で、それまで不信任案を出さないよう求めるのも一理ある」と語る。

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