メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

舛添都知事

21日付の辞職願提出 都政混乱で引責

登庁する東京都の舛添要一知事=東京都新宿区の東京都庁で2016年6月15日午前9時23分、徳野仁子撮影

 東京都の舛添要一知事は15日午前、政治資金支出などを巡る公私混同問題で都政を混乱させた責任を取り、都議会の川井重勇(しげお)議長(自民)に21日付での辞職願を提出した。舛添氏は続投を強く希望していたが、知事与党の自民、公明を含む都議会全7会派が15日午後の本会議に共同して不信任案を提出することを決め、可決が確実になったため、これ以上、知事職にとどまることはできないと判断したとみられる。東京都のトップが2代続けて、カネの問題で退場する事態となった。

 舛添氏は就任から2年4カ月で都政トップを退くことになった。舛添氏は辞職を21日付とした理由について「3人の副知事のうち2人が20日に辞め、21日に新たに3人が就任する人事案を(議会に)提出している。20日より前に辞職すると都政に支障が出る」と説明したという。15日中の記者会見はしないとしている。

この記事は有料記事です。

残り1079文字(全文1454文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「自粛要請知らなかった」出歩く若者も 福岡・天神コア「すごい人で驚いた」人も

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. 新型コロナ不況になぜ1人20万の給付金が必要なのか 反緊縮・経済学者の提言を読む

  4. 「NY封鎖」猛反発受け撤回 トランプ氏また迷走 死者2000人突破で焦る大統領

  5. 新型コロナで都市封鎖は実行されるのか 小池都知事「ロックダウン」警告の真意

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです