舛添氏問題

民進、知事選の動向注視 蓮舫氏推す声も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
民進党の蓮舫代表代行=藤井太郎撮影
民進党の蓮舫代表代行=藤井太郎撮影

 東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、民進党は舛添氏や都議会の動向を見極めている。舛添氏を知事選で支援した自民、公明両党への批判を強める一方で、舛添氏が辞職して知事選になった場合の対応が定まらないためだ。東京都選出の蓮舫代表代行の立候補を期待する声もあるが、7月の参院選で改選を迎えるため、難しい判断を迫られそうだ。【野口武則】

 岡田克也代表は14日、都議会の全会派が舛添氏の不信任決議案に賛成する方向になったことを受け、「各党そろって不信任案が通れば(都議会を)解散はできない。従って知事選だ」と述べた。ただ、具体的な対応については「いろいろなことがまだ起こりうる」と情勢を見極める姿勢を示した。

この記事は有料記事です。

残り591文字(全文902文字)

あわせて読みたい