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コトバ解説

「フェンシング」と「剣道」の違い

「突き」は共通 「斬り」があるのはどちらの何という種目?

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ののか「挑戦ですぅ」
ケビン「ののかサン、その格好は『剣道』デスネ!」 ののか「はい、そうですぅ。習うことにしましたぁ」 ケビン「ドウシテ?」 ののか「『五輪書』を漫画で読んで、剣の道を知りたいと思いましたぁ」 ケビン「剣と言えば『フェンシング』もありますケド、そっちには興味はナイノ?」
ののか「もちろん、ありますよぉ。でも、なんだかルールが難しそうでぇ……。リオデジャネイロ五輪も迫っていますし、勉強したいですぅ」 ケビン「ワカリマシタ! では、『剣道』と『フェンシング』について解説することにシマショウ!」
さて、今回のテーマは「フェンシング」と「剣道」の違いです。「フェンシング」はリオ五輪の正式競技でもありますね。 「フェンシング」は、欧州で発達した競技です。選手は、ピストと呼ばれる細長いコートで向かい合って対戦します。剣の形やルールが異なる三つの種目があります。「フルーレ」「エペ」「サーブル」です。これらの違いを簡単にまとめると次ページのようになります。
フルーレ:攻撃は突きのみ。ポイントが獲得できる有効面は胴体(背中も含む)のみ。 エペ:攻撃は突きのみ。有効面は全身(足の裏も含む) サーブル:攻撃は突きと斬り。有効面は上半身(頭部も含む) 一方の「剣道」は、日本の剣術から誕生した競技です。「フェンシング」のように種目は分かれていません。正方形、または長方形の試合場で、竹刀を用いて対戦します。面、胴、小手、突き(面の垂れ部分、喉のあたり)を打突することでポイントを獲得できます(3本勝負で2本先取した方が勝ち)。試合では、大刀と小刀の両方を使う二刀も認められているんですよ。 ケビン「『剣道』は学校の体育の授業でも取り入れられてイマスネ」
ののか「まずは竹刀の素振りから」
ののか「まずは竹刀の素振りからですねぇ」 ケビン「『剣道』は単なる競技ではなく、精神修練を目的とする武道でもありますカラネ。じっくりと励んでクダサイ!」 ののか「頑張りますぅ」 ケビン「では、『フェンシング』と『剣道』のまとめデス。次のページをご覧クダサーイ」
では、今回のまとめです。 「フェンシング」……有効打は種目によって異なる。 「剣道」……有効打は面、胴、小手、突き。

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