横浜市共同参画推進協

脱「社畜」情報誌で特集 男性の働き方変え女性活躍 /神奈川

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「脱『社畜』」の特集を企画した中川真奈美さん(左)と書評を担当した金涼子さん=横浜市戸塚区の男女共同参画センター横浜で
「脱『社畜』」の特集を企画した中川真奈美さん(左)と書評を担当した金涼子さん=横浜市戸塚区の男女共同参画センター横浜で

 横浜市男女共同参画推進協会が発行する情報誌「フォーラム通信」の夏号に「脱『社畜』!」と銘打った特集が掲載され、話題を呼んでいる。市男女共同参画センターを運営する同協会が「女性が活躍するには長時間労働など男性の働き方を変えなければ」という問題意識から、あえてストレートな表現を使い、問いかけた。センターの図書館で6月末まで開かれている書籍の特集展示でも男性の生きづらさや働き方をテーマとする本に関心が集まっているという。【藤沢美由紀】

 フォーラム通信は年3回、各号1万2000部発行。話題の夏号は現在、駅や公共施設で無料配布されている。通常は主に女性の仕事や生き方を扱っているが、今年は「働き方改革」をテーマとしていることもあり、夏号では仕事に追われている若い男性にも届く内容を模索。巻頭の特集記事では「脱社畜ブログ」というブログを運営する男性へのインタビューを掲載し、表紙の写真もスーツ姿の男性を登場させた。インパクトの強い「脱社畜…

この記事は有料記事です。

残り378文字(全文795文字)

あわせて読みたい

注目の特集