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経済観測

G7サミットの位置づけ=宮本アジア研究所代表・元駐中国大使 宮本雄二

 主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)は成功裏に終了した。事務方の準備も大事だが、サミットはなんと言っても首脳の集まりであり、その成果はかなりの部分、議長を務める首脳の力量で決まる。安倍晋三首相の実力は正当に評価されて良い。

 だがG7サミットの位置づけはさまよっている。1975年の第1回首脳会議は、世界経済問題に対する政策協調について議論する場として始まった。この経済を基本とする構造に変化はないが、その後、政治問題や地球規模の問題についても議論されるようになった。ソ連崩壊後、ロシアも参加しG8となり、名称も先進国首脳会議から主要国首脳会議に変わった。私はは…

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