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舛添知事辞職

後任候補選び混沌…「人気投票」知名度頼み

自身の政治資金支出などを巡る公私混同問題の責任を取って辞職することを決め、最後の都議会本会議に臨む東京都の舛添要一知事=東京都新宿区で2016年6月15日午後4時55分、喜屋武真之介撮影

 与野党は15日、東京都の舛添要一知事の辞職を受け後任候補選びをスタートさせたが、混沌(こんとん)とした状態だ。全国最多1100万人という有権者に候補者の政策や人物像を届けるには、知名度が不可欠だ。ただ、名前が取りざたされた複数の著名人は早々に出馬を否定。過去の都知事選の候補選びでは、石原慎太郎氏ら告示直前に出馬表明した候補が当選するケースが印象に残り、「後出しジャンケン」にも例えられる。参院選も絡み、各党がけん制し合いながら候補者選びを進めそうだ。

 自民、公明両党は前回、舛添氏を支援しただけに、候補擁立で前面に出るのには及び腰だ。自民党の谷垣禎一幹事長は党本部で茂木敏充選対委員長らと対応を協議した後、記者団に「党本部としては都民がどう感じているか、都連がどういう意向を持っているかを十分尊重しながらやっていく」と述べるにとどめた。

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