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もがるか

“子どもの居場所”できるよ 食堂+学習支援+多世代交流拠点 八幡東の商店街、空き店舗を活用 /福岡

「もがるか」開所に向けて、改修中の空き店舗の前に立つ今別府副理事長

無償か低料金、原則毎日開く 看護師が健康ケアも

 八幡中央区商店街(八幡東区中央)の空き店舗を活用して、子ども食堂や学習支援、多世代交流拠点の機能などを併せ持つ子どもの居場所「もがるか」を開所する準備が進められている。NPO法人県高齢者・障がい者支援機構が、NPO法人フードバンク北九州ライフアゲインなどと協力し、7月20日にプレオープンする予定だ。看護師が親子の健康状態をケアするなど、食事を提供する子ども食堂にとどまらない居場所を目指す。

 子どもの貧困の連鎖を止める目的。空き店舗を改修し、主に小学生を対象に原則毎日、午後4〜9時ごろに開く。低所得者世帯は無償か低料金にする予定。向かいに事務所があるフードバンクから有機栽培や無農薬などの食材を提供してもらう。子どもたちが自立できるよう料理を一緒に作ることも計画。学習支援は学生や元教職員のボランティアが担当する。

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