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躍動の予感 32代表の横顔

11月22日に開幕する第91回都市対抗野球大会。栄光の黒獅子旗を目指し東京ドームに集う32代表を紹介します。

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躍動の予感 32代表の横顔

第87回都市対抗野球 32代表の横顔/3

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第1代表決定戦で完封勝利を挙げたきらやか銀行の小島=佐々木順一撮影
第1代表決定戦で完封勝利を挙げたきらやか銀行の小島=佐々木順一撮影

小島が大黒柱に

 ◆山形市きらやか銀行(東北第1代表)初出場

 チーム一丸となって手にした初出場に大向監督は「自分たちの野球をすれば勝てる」と自信を深める。

 投の柱に成長したのが2年目の右腕・小島で、2次予選は全3試合に先発、救援と獅子奮迅の働きだった。手元で伸びるような速球にスライダー、カーブ、チェンジアップなどの制球力も良く、22回4失点。速球派の6年目・三浦とともにチームの屋台骨を担う。

 2次予選3本塁打の4番・建部が打線の核。187センチ、100キロの長距離砲だが、状況に応じたチームバッティングもできる。建部の陰に隠れがちな5番・小野寺はシュアな打撃が持ち味。中軸の前にどう走者をためるかが打線のカギになりそうだ。【村田隆和】

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