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小児がん征圧キャンペーン「生きる」

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小児がん征圧キャンペーン「生きる」

シャンソンで小児がん患者家族支援 清水康子さん

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「『生きる』キャンペーンの資料は、イベントのジャンパーまでとってある」と話す清水さん=本橋由紀撮影
「『生きる』キャンペーンの資料は、イベントのジャンパーまでとってある」と話す清水さん=本橋由紀撮影

 小児がんの子どもたちのためのチャリティーコンサートを開いているシャンソン歌手、清水康子さんの活動が20年を迎えた。新潟県長岡市で26日、49回目となるステージに立つ。「1、2回なら誰でもできるが、支援者から『貫くことが大事』と言われ、続けてきた」と話している。

 清水さんは1983年にシャンソン歌手としてデビュー。チャリティーのきっかけは、毎日新聞社が96年から始めた小児がん征圧キャンペーン「生きる」。当時、俳優の渡哲也さんが率いる芸能プロダクション「石原プロモーション」が「生きる」関連のコンサートなどを手掛けており、清水さんも裏方で手伝いをした。

 がんが治った幼児のおなかの傷痕を見つめる渡さんの姿が印象に残り、自分もチャリティー活動に関わろうと決め、96年末に東京都内のライブハウスで主宰する「『ひとつ』の会」の仲間と第1回を開いた。小児がんのことを学ぶため、患者団体の講演会にも足を運んだ。

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