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アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第12部 恩師の教えを胸に/4 原石を磨く楽しみ

巣立っていった若き才能について思い返す本田・京都育成部長

 リオデジャネイロ五輪の切符が懸かったサッカー男子アジア最終予選準決勝イラク戦(1月26日)でU23(23歳以下)日本代表は前半26分にFW久保裕也(ヤングボーイズ)が先制点を挙げた。試合終了間際にMF原川力(川崎)が五輪出場を決めるミドルシュートをたたき込んだ。中学の同級生でもある2人が高校時代にともに汗を流した京都U18で監督として指導した本田将也・現京都育成部長は「クオリティーの高い選手が多い学年だった。見ていて楽しかった」と柔和な笑顔で振り返る。

 本田部長は元Jリーガーだ。近畿大を卒業後、1996年に京都に入団。故障に泣いたが、99年に現役引退するまでMFとしてリーグ戦33試合に出場した。その後は育成畑を歩み、トップチームのマネジャーからU18の監督に戻ったのが2010年。久保らが高校1年の1月のことで「トップチームにいても、育成にいい選手たちがいるというのは聞いていた。楽しみにしていたがその通りだった」と振り返る。

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