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入浴剤

「パパの加齢臭消えた?」女子高生発案が大人気

岐阜県立岐阜商業高校LOB部の女子生徒らが開発した入浴剤「デオPaPa」=岐阜市則武新屋敷の同校で2016年5月10日、野村阿悠子撮影

 「お父さん、くさい。何とかならないの」−−。岐阜県立岐阜商業高校(岐阜市)の女子生徒たちの、そんなリアルな声から生まれた入浴剤「デオPaPa」が発売1カ月で約300袋売り上げる人気を見せている。19日は父の日。お父さんへの贈り物にいかが?

 入浴剤は同校LOB(リーダー・オブ・ビジネス)部(約40人)と入浴グッズを販売する「日本温浴研究所」(同県各務原市)が昨年2月から開発に取り組んできた。女性の声を取り入れた商品開発を目指していた同社がLOB部に話を持ちかけた。

 「頭が良くなる」「湯気が出なくなる」「ペットと一緒に入れる」−−。自由な発想に、同社の開発担当者、並河征之さん(24)は「目が点になった。社会人からはとてもそんなアイデアは出ない」と振り返る。入浴剤メーカーとも相談を重ね、生徒たちが提案した「お父さんの臭いを消したい」というアイデアを採用。消臭効果があるとされる「シャクヤク根エキス」を配合した。柔らかなラベンダーの香りに仕上げた。

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