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今週の本棚・新刊

『ウィルソンが見た鹿児島 プラント・ハンターの足跡を追って』=古居智子・著

 (南方新社・2700円)

 世界遺産・屋久島の見どころの一つ、ヤクスギの巨大な切り株「ウィルソン株」は、英国人植物学者、アーネスト・ウィルソン(1876〜1930年)が調査で発見したことが名前の由来だ。1世紀前に沖縄〜サハリンを縦断調査したウィルソンの足跡のうち、彼が鹿児島で撮影したモノクロ写真118枚を基に、著者らが撮影地を訪ね歩いた。

 大正の大噴火を起こした桜島を、噴火2カ月後に訪れた際の写真は木々が焼け焦げ、溶岩の熱で水蒸気が上が…

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