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旧谷中村強制廃村

まもなく110年 子孫ら神輿の里帰り渡御、担ぎ手を募集 来月2日に渡良瀬遊水地 /栃木

 足尾銅山の鉱毒が流れ込んだ渡良瀬川の下流域にあり、治水対策を名目に遊水池にされた旧谷中村の強制廃村から、7月1日で110年になる。旧村民の子孫らでつくる「谷中村の遺跡を守る会」は2日、渡良瀬遊水地の旧役場周辺で、かつて村にあった神輿(みこし)の里帰り渡御のイベントを計画、担ぎ手を募集している。【太田穣】

 同会によると、神輿は現在、栃木市大平町の蔵井自治会が所有、保管している。明治17(1884)年に作られたと伝えられ、台輪の幅が約90センチ、台輪から屋根の擬宝珠(ぎぼし)までの高さが約1メートル。胴には蔵井地区の諏訪神社の境内社「大杉神社」のお札が張られている。

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