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江戸糸あやつり人形

裾野拡大へ「入門塾」 来月から、小金井の劇団「結城座」 /東京

糸あやつり人形を動かす結城孫三郎さん(右)と長男の数馬さん=小金井市の結城座で

 国の記録選択無形民俗文化財で都の無形文化財でもある「江戸糸あやつり人形」を380年以上も継承する人形劇団「結城座」=小金井市貫井北町3=は「人形遣い入門塾」を7月から始める。9回目の今年は初めて、8月のお盆前後の8日間に「短期コース」を設置。伝統芸能の裾野拡大を目指す。

 江戸糸あやつり人形は、人形遣いが高さ約70センチの一体の人形に対し、頭や関節などから伸びた最大50本にも及ぶ多数の糸を「手板(ていた)」と呼ばれる操作盤で器用に操作し、人間味あふれる豊かな動きを表現する伝統芸能だ。

 結城座は1635年、江戸浄瑠璃の祖とされる結城孫三郎が旗揚げし、座長は代々、孫三郎を襲名する。一時は歌舞伎と共に幕府公認の「江戸五座」の一つとして庶民の人気を集めた。

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