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ぼうさい甲子園

募集始まる 津田中、地域活動に力 /徳島

 学校や地域で防災教育に取り組む子どもや学生らを顕彰する2016年度「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)の募集が始まった。昨年度、ぼうさい大賞に選ばれた徳島市津田中は、より地域を巻き込んだ活動に力を入れている。防災学習を始めて12年目。9回の入賞を誇る。

 生徒らは昨年度、母親や高齢者らの立場になって、地震被害を軽減するにはどんな街づくりをすべきなのかを考えた。今年度は、この学習を深めるため地域の人に話を聞いて街づくり案に反映させる予定だ。夏には、昨年に引き続き、地域の人らと避難所生活を体験する。

 4月には、熊本地震の被災者のために生徒有志が募金活動をした。集まった約46万円は、ぼうさい甲子園事務局のNPO法人さくらネット(兵庫県西宮市)などに託した。佐藤康徳教諭は「受賞により防災活動がさらに活発になった。受賞が励みになっている」と話している。

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