沖縄慰霊の日

「東京で黙とうしづらい」 上京した県民が過ごす23日

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「慰霊の日を考える集い」で黙とうする、東京沖縄県人会青年部委員長の宮里年男さん(右)ら=2016年6月19日、中嶋真希撮影
「慰霊の日を考える集い」で黙とうする、東京沖縄県人会青年部委員長の宮里年男さん(右)ら=2016年6月19日、中嶋真希撮影

 6月23日は、沖縄戦で犠牲になった人たちを弔う「沖縄慰霊の日」だ。沖縄県内では役所や学校が休みになり、正午には黙とうをささげる。慰霊の日が大きな意味を持つ沖縄で生まれ育った県民が、進学や就職で本土へ来て驚くのが慰霊の日の扱いの小ささだ。ほとんどの人がいつもと変わらない日を過ごす東京で、沖縄県民はどう23日を過ごしているのだろうか。【中嶋真希】

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