熊本豪雨

死者6人に がけ崩れ、南阿蘇また孤立

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 20日から21日未明にかけて九州地方を中心に記録的な大雨となり、熊本県内では土砂崩れに巻き込まれるなどして6人が死亡した。各地で1時間に100ミリを超す雨が降り、同県甲佐町では、全国の観測地点で史上4位となる1時間当たり150ミリの雨量を観測した。

 福岡管区気象台によると、九州北部に停滞した梅雨前線に東シナ海から湿った空気が流れ込み大雨になった。1時間雨量は最大で▽熊本県甲佐町で150ミリ▽同県山都町で126・5ミリ▽宮崎県五ケ瀬町で97・5ミリ。21日午後7時までの72時間雨量は▽宮崎県えびの市で558ミリ▽熊本県南阿蘇村で436ミリ▽鹿児島県さつま町で393・5ミリ−−…

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