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ひと

比嘉光龍さん=「うちなーぐち」の復活を提唱する

比嘉光龍さん

比嘉光龍(ふぃじゃ・ばいろん)さん(46)

 「自分はアメリカ系うちなーんちゅ(沖縄人)」。そう胸を張って答えるためにも「母語」をきちんと理解して話したい。「なぜなら言語は民族の基層文化だから」

 うちなーぐちと呼ばれる沖縄語の研究と普及を進める。琉球王国時代に政治文化の中心地だった首里や商業が栄えた那覇でよく使われていた言葉。例えば「加那(かな)さん」は「愛している」。「いちゃさん」は「もったいない」の意だ。

 母は米国留学中に妊娠し、沖縄に一人で戻り自分を産んだ。母の兄夫婦の養子となったが「父は米国人という…

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